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  • 執筆者の写真bhhkjp

馬場でのマナー Pt.1




馬場のような共有スペースを安全に利用するために、事故を防ぎ、他のライダーや馬と一緒のスペースを楽しむためのルールがあります。


国やその国の交通ルールにもよりますが、馬場内で「追い越し」や「すれ違い」の優先順位など、ライダーが細心の注意を払わなければならない場面ではいくつかのルールが適用されます。それぞれの状況をわかりやすく解説するために、いくつかのルールを写真付きで説明します。


屋内馬場の入場と退場:


屋内馬場では、入場する前に自分たちの存在を知らせなければなりません。すでに屋内で騎乗している人に、入場の許可を求めることが不可欠です。なぜなら、誰かが物見をする若い馬に乗っていたり、優先権のある壁に沿って騎乗していたりすることがあるからです。

安全であるという許可/了解が得られれば、入場することが出来できます。

退場するときは、外にいる人に自分たちの存在を知らせるのもよいでしょう。


屋外馬場の入場と退場:


屋外では屋内馬場と違い視界を妨げる壁がないため、すでに利用している人に許可を得るだけでいいでしょう。たとえ周りの状況が十分に見えていたとしても、馬場にいる人たちに自分が出入りすることを知らせるのがマナーであることを忘れないでください。


注:ポルトガルでは子供の頃からこのように許可を求めることに慣れているので、馬場に誰もいなくても許可を求めます!私たちはそれを、日常的なマナー、エチケットであると考えています。



馬場内:


日本の道路で車が左側通行であるように、馬場内でもこのルールが適用されます。(image 1~1.1) 右手前で乗っている人が、壁側を優先して使用できます。前方 (左手前) から来る人は、譲らなければなりません。


Image 1 👉🏻

Image 1.1 👇🏻




注: ポルトガルなどのヨーロッパ諸国では、左右の優先順位が変わり、右手前の人が道を譲ります (image 2~2.1)。





Image 2 👉🏻

Image 2.1 👇🏻




また、右手前で乗っている人を追い越そうとする場合は、右側の第2蹄跡か第3蹄跡で追い越しをして、十分な安全が確保できたら壁側に戻ることができます (image 3 👇🏻) 。

または、追い越しするときに通った蹄跡にとどまることもできます 。



左手前で乗っている場合は、向かってくる(右側の)人に道を譲らなければなりません(image 4 👇🏻) 。




注:これらのルールは円運動でも適用されます!


難しいことではなさそうですね?😁

でも、まだ終わりじゃないんです😮‍💨



他には、馬をうまくコントロールできない初心者や調教中の若い馬など、壁際を使わなければならない状況があれば、その人たちに優先権があたえられ、その場にいる全員がそれに従う必要があります。他の人は、3/4蹄跡または単に内側のエリアを使用して、初心者や若馬に優先権を与えることができます。


馬場に若い馬やスタリオンがいる場合は、事故や悪いリアクションを避けるために距離を置く必要があるかどうかを確認するのがマナーです。競技会のために練習をしたい場合は、場内にいる人に許可を得るか、かれらの練習が終わるまで待ってから行う必要があります。


みんなで一つの空間を楽しむために、すべてのライダーが明確で簡潔なコミュニケーションをとることが非常に重要です。以上のルールはすべて、世界中のどの馬場でも守られているシンプルで一般的なものです。私たちは、馬場を安全に利用するために、最善を尽くさなければなりません。 



2つ目のブログはこれで終わりです!長文でしたが、役に立つ内容かと思います📖🤓

私たちのコンテンツが気に入っていただけたら、ぜひぜひお知らせください!

ご意見や今後読んでみたい題材などもお教えいただけると、ブログを続けていく励みになります。💻







Written by: Bhhk's Team,

 Inês Guerreiro


閲覧数:48回1件のコメント

1 Comment


I really appreciate this article.

Thought-provoking and helpful.😍

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